納骨堂拝観
深いご縁を頂き、日本画家 畠中 光享氏に納骨堂内の納骨壇デザインや永代壇の扉に絵を描いて頂きました。 本堂内陣の絵と連ながり、インド・ブッタガヤ(悟りの地)と涅槃・菩薩とクシナガラ(涅槃)の地とインドを思いイメージする場となっております。 是非、ご鑑賞ください。 浄満寺第二十一世 住職 渡邉 眞理 |
●「菩提」 畠中 光享 氏 2015年(平成27年) 171.5×416cm
杉板6面に描いていただきました。 成道―菩提(悟り)と涅槃が象徴的に描かれています。 |
●「涅槃」 畠中 光享 氏 2015年 (平成27年)171.5 ×416cm
杉板6面に描いていただきました。 4面には金箔を押して土饅頭のストゥーパを表現しています。 |
●「蓮」 畠中 光享 氏 2000年(平成12年) 175×67cm
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●「菩提樹」 畠中 光享 氏 2000年(平成12年) 175×67cm
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●「宝相華」 畠中 光享 氏 2000年(平成12年) 175×67cm
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