ようこそお参りくださいました。淨満寺は、真宗大谷派の寺院です。

当寺は、その昔、天台宗 近祜山 長龍寺と号した後、渡辺綱の子孫、明源が
天正七年(一五七九)に真宗に帰依し、 龍宮山 浄満寺と改称し、寺地を石井川下村から
隈町に移したとされます。以来、四三八年、真宗寺院として 親鸞聖人の教えを今に伝えています。


どっしりと誇り高く構える山門。
山門は寺院を代表する正門です。
ゆっくりと歩きながら門をくぐると彫刻を目にする事が出来ます。
山門
 最近は車でのお参りが大半で門をくぐるということが少なくなったかもしれません。
 けれども、山門とは三門ともいい、三解脱門の意味があると言われています。
 

三解脱とは涅槃に入るための空・無相・無願の三つの解脱門を寺院の門に擬したものです。すなわち迷いから解放されようとする者が必ず通らなければならないという意味です。敷石の参道が本堂へと続いています。

獏 獏

 

 

かつて経験したことのない速さで「高齢化」「少子化」
「核家族化」が進む現代社会。先祖代々のお墓を受け
継ぎ、守っていく事が益々困難な状況になってきたと
言われています。
また、後継者や子供、親族等に迷惑をかけたくないと
いう考えから、従来からのお墓を造るという風習よりも
納骨堂を希望される方が増えてまいりました。

そこで浄満寺では納骨堂を建立することとなりました。
浄満寺の管理によって末永く浄土真宗の教えに
基づいて崇敬護持されます。ご利用ください。

納骨堂

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鐘楼堂(しょうろうどう)とは、梵鐘(ぼんしょう)を吊るす
鐘つき堂のことです。鐘の音は、時刻を知らせるもの
として重要な役割を果たしてました。

現在は、主に年越しの除夜の鐘として活躍しています。
真宗大谷派においては、梵鐘は集会の合図として
使われています。

鐘楼堂

  年越しを鐘の音を聞きながらお寺で迎える。
最近では多くの方々がお参りされるようになりました。

当寺では、「願いの光」ということで、竹を切り、
ロウソクのともしびを境内に荘厳しています。
まだまだ数は少ないですが、皆さまの参加をお待ちして
います。

昭和四十六年八月に屋根ふき替えを行ったが、
平成三年七月の台風十七号、九月の十九号で
被災したので平成四年十一月より着工、
平成六年四月に落慶法要を厳修しました。
それが、現在の本堂です。

本堂

 

本堂 内陣工事の様子
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